2005年03月01日

 TDS再び

夕女史,ARC,空豆嬢と.
前回は車で行ったが,今回は電車にて.
さすがに3月頭の平日ともなると,春期休業で暇な学生すら少なく,前回よりさらにがらがら. 20分待ちで「長いなあ」とか思ってしまうくらいに.
おかげでやり損ねたままだったアトラクションも含めてほぼすべてを制覇したはず.
主なアトラクションについてはこの辺で書いてるので,今回はそれに追記する感じで.

・ストームライダー
相変わらず過剰気味の演出は良い. この手のシミュレータは,激しく動く動画と全くかからないGの間で酔うことが多いのだがそれも無かったし. まさか本当に水を降らすとは.

・アンコール
前回に比べていまいちな印象. 私の目が肥えたのか,ダンサーの質が落ちたのかは分からないが,ダンスだけで魅せるにしても歌でごまかすにしても上手くない. 良かったのはタップダンスくらいかな.

・ヴェネツィアン・ゴンドラ
海を適当に一周してくれる船. イタリアンテイストな船頭さん二人ががんばってくれた. ひたすらしゃべってた方がロンドンブーツの淳に,後ろで操船していた方がホンジャマカの石塚に似ていた. 夕暮れ時に乗れると風景が綺麗でいいかも. 降りる際に「アリーヴェデルチ(イタリア語で「さよなら」の意)」と言ってくれと言われたときにはこの辺(アリアリ・・・参照)しか思い浮かばなくて一人にやけていた.

・アクアトピア
グルグルとランダムな動き方をする水上アトラクション. 動き方が不規則な割に,ちゃんと出た順に戻ってくるあたり運行システムがどう組まれてるのか気になった.

・フォートレス・エクスプロレーション
要塞とそこに接岸したガリオン船の中を自由に歩き回れる. 結構真面目に作り込んであり,展示物も面白い. ちょっと目を離すと夕女史がどこかに行ってしまうのでちょっと困った. 余談だが,ここからはメディテレーニアン・ハーバーが一望できるので,ショーを見るのにいいかもしれない.

・ブラヴィッシーモ!
夜のショー. ものすごい派手でねずみは最初しか出てこない.(つか,どこにいるのか良く分からんかった) ショーの最中は柵がはずれるというので,最前列で座って見た(正座,中腰不可)のだが,結局柵はどいてくれなかった. どんなもんか知りたければ,公式サイトのダイジェストを見ればそれで十分という気もする.

さすがに寒かったが,普通に楽しめた.
夏には初のループコースターと,フリーフォールが完成するそうなのでまた人が居なそうな時期に有給でも取って来るとしよう.

コメント (0) | トラックバック (0) |


2005年03月08日

 砕氷船 〜網走旅行記(一日目)

本来なら二日に大洗をフェリーで出発→三日午後に苫小牧着で,そのあとは車で適当に北海道をグルグル回る予定だったのだが,こんなことになってしまったので,親父殿からJALのマイレージとクーポン券を頂いて北海道への出入りは全部飛行機という一転して贅沢旅行に. とはいっても,最低でも網走と稚内は回る予定だったのが,網走だけにしたので予算は当初の予定の半分以下になったのだが.

羽田でいきなり,荷物引換券を無くすというポンコツっぷりを発揮しつつ,10時前に女満別空港着. そのままバスで,最初の目的である流氷観測砕氷船の乗り場へ. 定員480人の船はほぼ満員状態. 中国人のツアーとぶつかったらしく,聞き慣れない言語がたくさん飛び交っていた. 沖合に10分くらい進んだところで流氷帯に突入. 前日がかなり暖かい日であったこともあって,さすがに大分氷は少なくなっていたようだが,それでも1mくらいの厚さがある氷を割りながら進んでいくのは圧巻.

下船後,バスの二日間フリーパス(800円)を購入して,一端網走バスターミナルへ. この町は網走駅よりもバスターミナル周辺の方が中心になっているらしい. ちなみに,フリーパスは三日券もあり,こちらは女満別空港までも使える. ・・・という事実を知ったのは宿に着いてからだったのですでに後の祭り. さらに言うなら,宿(YH)で買うとさらに安かったらしい. 周辺の博物館が1割引になるのでお薦め.

砕氷船おーろら号
流〜氷超〜えて〜
航跡

コメント (0) | トラックバック (0) |


 博物館網走監獄 〜網走旅行記(一日目)

昼食後,博物館網走監獄 明治時代の網走監獄を移築したもので,舎房は実際に囚人が収監されていたものがそのまま展示されている. 資料も充実しており,面白い. 所々に展示してある人形の中に動くものがあるのでちょっと怖かった. 舎房はかなり工夫して作られているのがわかり,興味深かった. この日は最高気温が-2℃くらいだったのだが,それでもかなり寒かったので,真冬はどうなるのかと創造するとぞっとする. お土産屋に置いてあった「網走監獄から帰ってきました」というお菓子はともかく,「出所せんべい」「出所まんじゅう」「差入羊羹」には笑った.

監獄の入り口
舎房・通路
暖房
暖房は舎房の中央にあるこれだけ.真冬は布団から顔を出して寝ていると起きるまでに鼻が凍傷にかかるくらい寒かったらしい.
舎房の格子.
格子が菱形になっており,巡回の警官からはこのように中が見えるが,囚人同士はこのようにお互いが見えないようになっている.

コメント (0) | トラックバック (0) |


 北海道立北方民族博物館 〜網走旅行記(一日目)

監獄よりバスで2,3分の北海道立北方民族博物館
時間が無かったので,流氷館とどちらにしようか迷ったのだが,こちらを.
あとで聞いたらこれで正解だったらしい.
学生150円にフリーチケット割引で120円とかなりお得.

アイヌだけかと思ったら,イヌイトなんかも含めた北方に住む民族全部を扱っており,小規模ながら充実していた.
衣装,道具の展示だけでなく,実際にどう使っているかの資料映像が流されていてわかりやすい.
銛のような道具で氷に開けた穴から魚を獲る様にはびっくり.

コメント (0) | トラックバック (0) |


2005年03月09日

 クロスカントリー 〜網走旅行記(二日目)

当初は摩周湖に行くつもりだったのだが,交通機関が貧弱で日帰りでは帰って来られないことが判明したので参加. 今回お世話になった,網走流氷の丘YHのツアー.

クロスカントリースキーを履いて,能取岬周辺を歩き回る. クロスカントリースキーというのは初めてだったが,ゲレンデスキーと異なりつま先だけで止めるため歩きやすい. が,板の幅が狭いうえ,力がほとんど板に伝わらないので踏ん張りにくい. おまけに,エッジが効かないので下り坂で停止することも難しく,「止まりたかったら転んでください」と最初に言われた.

コースとしては,最初は森の中をえっちらおっちら進み見晴らしの良い崖の上へ. その後,慣れてきたところで延々と下り続けて海岸沿いを歩き,谷を登って元の場所へと戻る約3時間ほどのもの. がけの上からの見晴らしは最高に良く,見渡す限り延々と流氷という景色は圧巻の一言.

海岸までの下りは,クロスカントリースキーではかなり厳しく,「自衛官ですらみんな転けた」という急斜面で派手に転倒しつつも海岸に到着,お昼. 昼食に持たされたおにぎりは,包みから出すとみるみるうちに寒さで固くなっていくのが分かり,自分がいかに寒いところにいるかを改めて実感. 道理でカメラの調子も悪くなるわけである. 海岸沿いを30分ばかりすすみ,途中で接岸した流氷の上に乗ったり自家製山葡萄リキュールを流氷オンザロックで頂いたりしつつ車に戻る. なかなか楽しかったので,歩くのが好きな人には結構お勧め.

谷間から流氷を臨む
道路標識
森の中をえっちらおっちら
クマゲラが突いた跡
能取岬を臨む
歩き終わった後に灯台の側に連れて行ってもらったが,ものすごい強風で10分と居られなかった,
流氷山脈
吹き寄せられる流氷が押し合い,盛り上がることでできる.
山葡萄リキュールの流氷オンザロック
能取岬より
能取岬・灯台

YHに戻った後,夕飯まで時間があったので網走湖へ. この時期の網走湖は全面に氷が張っており,ワカサギ釣りが盛んに行われている. が,バスの便が悪く,10分くらい手前のバス停で降りてそこから1時間半くらいかけて歩いて往復. 寒かった・・・ 途中で濤沸湖へ帰る白鳥を見かけたりとか. 悠然と飛ぶ姿は迫力があり,格好良かった.

夕暮れ時の網走湖
飛び去る白鳥
飛んでくるのを見つけてから慌てて撮ったのでピンがずれた.

コメント (0) | トラックバック (0) |


2005年03月10日

 帰仙 〜網走旅行記(三日目)

昨日,朝日が綺麗だったという話を聞き,0430時起きで海岸まで.
空は晴れていたのだが,残念ながら太陽が昇ってくる場所だけ雲がかかっており,いまいち.
一応写真は撮ってみたのだが,なんとなくエヴァを思い出してみたりとか.

夕方に仙台で用事があったので,朝食も食べずに帰仙.
考えてみれば,日程を全部一日前にずらせば良かったんだな,と思ったがまあ言うまい.
女満別から仙台への直行便が冬は存在しないので,新千歳経由で仙台へ.
公共交通機関は慣れないせいか異様に不便に感じる.

コメント (0) | トラックバック (0) |


2005年03月24日

 引越

清掃の関係もあり,管理会社から24日までに出てくれといわれたので本日引越.
この一週間は寮に持っていくものを中心に荷物をまとめたりとかしていたのだが,6年間の間にたまった本,雑誌,資料その他が予想外に多く整理に異様に時間がかかった.
応援として,昨日に母,今日は弟も来仙.
こういう作業は2,3人いないとどんどん気が滅入ってくるということがよくわかった.
あと,埃なんか嫌いだ.<ハウスダストアレルギーの人

午後,会社から斡旋された日通が荷物の回収に.
単身パック一つ分が会社支給でそれをオーバーする分は個人負担という話だったのだが,単身パックのコンテナ一つじゃあ足りやしない.
結局もう一つ追加発注.
単身パック一個分の金は出すから勝手にやれって方が助かったなあ,これは.
実家に送る分はハイエースを借りて自力搬送なのだが,寮に送る分を最優先で荷造りしていたので実家分はほとんど荷造りできておらず,準備のできたものから順次積み込み.
なんていうかもう,すっかりパズル状態.
いやあ,1Kとはいえ部屋の荷物収容量ってバカにできないんだねえ.

大騒ぎしつつ,2030時に完全撤収完了.
荷造りに忙殺され,感傷に浸る余裕もなかったのだが,最後にドアを閉める際,ふと部屋の中を見たらカーテンも机もなく窓だけが見え,そこで初めて寂寥感.
なにはともあれ,6年間世話になった部屋に感謝を.

コメント (0) | トラックバック (0) | 雑記


2005年03月25日

 修了

午前中は全学での学位記授与式.
午後,大学に戻って研究科で研究科長から学位記を受け取り,祝賀会>各研究室へお礼回りの伝統的な流れ.
学位記授与式ははなはだ詰まらなかった.
大学の宣伝に終始し,とても卒業生・修了生にむかって話しているとは思えない学長挨拶とか特に.

なにはともあれ,本日付で大学院の博士課程前期を修了.
同時に小・中・高・浪・大・大院と19年間続いた学生としての生活も終わり.
この間に自分がどらくらいのことを学び,どれだけ成長できたのかは正直よくわからない.
特に,大学以降ってあんまり成長していない気もするのだけれど,引越に際して出てきた過去のテキストなんかを眺めていると,幼いなあなどと感じてしまうのできっとその差分くらいは成長しているのだろう.

学生時代を通じて出会った知人・友人,恩師の方々,そして何よりもここまで育ててくれた両親に深い感謝を.

コメント (0) | トラックバック (0) | 雑記


2005年03月26日

 仙台撤収

ハイエースにて,離仙.
バンの三人前列に並ぶスタイルは初めてだったので,なんかすごい違和感.
とりあえず左側が全然見えねえ.

弟を都内のどこかの駅で降ろす必要があったので,いつもどおり東北道>S1>C2>5>C1>3>環八>大三京浜といくルートの途中,渋谷駅で降ろすつもりだったのだが,新宿線下りの工事の影響で4からC1,5,C2とつながる大渋滞.
いつもどおりなら遅くとも15時には実家に着くはずが,16時になっても池袋線上にいるという事態に.
C1内回りに入るところでピクリとも動かなくなってしまったので,あきらめて外回り>Yと移動して新橋で弟をリリース.
そこからはR1で.
関東の地図でも持ってればもうちょっと別の手も使えた気がするんだが.
夜に合流したCF氏からは,その状況だったらむしろC2>Bと行って有明で一旦降り,りんかい線の国際展示場前駅あたりでリリースしてから帰るのがよかったのではといわれたが,どうやらそれが正解だったっぽい.
あとは,地図さえあれば新橋からもう一度首都高に戻って,横羽線とか.

結局実家に帰りついたのは1830時ごろ.
疲れた・・・

荷卸後,新宿に出てしのぶ会に合流.
徹カラに参戦.
われながらよくやるなあ・・・

コメント (0) | トラックバック (0) | 雑記


2005年03月28日

 political compass

Whiteさんの日記に触発されて.本家と日本版を.
以下,結果.

本家Political Compass
Economic Left/Right: -3.63
Social Libertarian/Authoritarian: -2.26

日本語版ポリティカルコンパス ドラフト2版
政治的な右・左度(保守・リベラル度) -0.42
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) 0
あなたの分類はリベラル右派(リバタリアン)です。

バランス重視というか優柔不断というか.
どちらかに分類するとしたら保守右派かな,と自分では思っていたのだが,中庸を地で行ってるような思考パターンが多いんで,まあこんなもんかなとも.

コメント (0) | トラックバック (0) | 雑記